- 過去のリアル・リペル作品と、リアル・リペルをイメージして制作された楽曲を使用した映像作品の上映会 -

​​​上映後、リアル・リペルのライブペインティング及びワークショップ

​

リペルアートとは

​紙に黒や透明の液体（Repel Base -リペルベース-）を塗り、乾かないうちに界面活性剤入りの絵の具（Repel Drop -リペルドロップ-）を垂らして、模様を作る平面表現。

​​​

リアル・リペルとは

​​偶然性の連続で生まれる流紋による表現に、必然性を交錯させる藏隆幸のリペル手法。
何をどうすればどう弾くか、紙、画材、助剤、技法など、偶発を作為的に操作するためにあらゆる要素を追求している。​​